受付時間 8:30~12:00・15:00~17:00
当院で妊婦健診を受診していない方でも4D超音波(エコー)の撮影を受け付けています。
GE Healthcare Japan「Voluson」導入により、より精度の高い画像での診断が可能となりました。
峰の坂産婦人科では、健診時に4D超音波(エコー)で赤ちゃんの成長を確認していきます。
赤ちゃんの様子は、妊娠25週から35週位までが比較的見やすい時期です。
ただし、撮影時の赤ちゃんの顔の向きにより、お顔の写真が撮れないこともあります。
また、当院ではお手持ちのスマートフォンでエコー検査の動画をご覧いただけるサービスを導入しています。ご希望の方はお声がけください。
Voluson E8の「Radiance System Architecture」がこれまでのイメージ・クオリティーを超えて、新たなスタンダードへの扉を開きます。
胎児の姿を、解剖学的リアリティと共に描き出す、HD Liveが更なる立体感と表現力を手に入れました。
「HD Live Studio」、映画やCGで使用されるようなLighting方法を搭載することで、女優さんのようにスポットライトをあてたり、多方向からライトをあてることにより肌や臍帯の透け感までもよりリアルに表現することが可能となりました。
また、「HD Live Silhouette」により、従来、表面構造しか立体構築できなかった3D/4D画像で微細な内部構造までクリアに抽出が可能となりました。
更に「HDLiveFlow」は解剖学的リアリズムのもと、立体的に奥行き感のある血流を表現します。
従来から搭載している、胎児心臓の4D=STIC機能、独自の画像構築技術HD Live、低流速の血流や細かい血管もより正確に描出するHD Flowなども更なる進化をしています。
Voluson シリーズのプレミアム装置のエンジンをコンパクトなボディに技術移植しました。「Voluson Core Architecture」により、圧倒的な高画質で、短時間スキャン、高精度の画像診断を実現いたします。
より精度の高い画像診断に、上質なコミュニケーションに、「Voluson P8」が寄り添います。
経腟超音波検査における患者さんや妊婦さんの負担を可能な限り軽減するために、新たに開発したプローブを装着しています。
プローブの形状が、先端が小型化され、細くなっています。
また、この新しいプローブと「Voluson Core Architecture」の優れたパフォーマンスにより、基本画像のクオリティが向上し、低流速の血流や細かい血管もより正確に描出するHD Flowの感度も向上しています。
そのため、より精度の高い画像診断で、検査が可能です
妊婦健診のエコー検査で録画した動画を、スマホやタブレット、パソコンから、いつでも閲覧できるサービスです。
初回登録時1,100円(税込)で妊婦健診中のエコーが録画可能となります。